Q. プロジェクトについて教えて下さい。 A. 企業が抱える問題解決のためのコンサルティング・ニーズを大きく分けると2つあります。 まず既存事業の改善、改革。すなわちコストの削減、マーケットシェアの拡大などに対する支援です。 この場合、現状や過去のデータ分析を積み上げていけば、自ずとその解決策が見えてきます。コンサルティング・ファームに求められていたものも、提言の策定が中心でした。最近では、新価値の創造、すなわち新規事業開発や業態開発、ビジネスモデルの抜本的な改革、新たなR&D戦略などのプロジェクトが急速に増えています。コンサルティング・ファームへの要望も、 提言の策定にとどまらず具体的な実行の支援にまで広がっています。たとえば、ビジネスパートナーの探索や、 顧客に代わってテストマーケティングを行うなど、極めてプラクティカルなアプローチを採っています。 当社の顧客は多岐にわたり、日系、外資系を問わず多様な業界における企業に対して、有効な解決策を提言し続けてきました。最近では、金融機関、自動車メーカー、電子機器メーカー、石油会社、製薬会社、コンピュータ・メーカー、情報通信会社などのプロジェクトを行っています。期間は様々で、数週間程度のものから、長期に及ぶものと、プロジェクトの性質によって異なります。 Q. 社内の雰囲気は? A. ブーズ・アンド・カンパニーは、メンバー各人が専門家としての自覚と、顧客に対する責任を持つプロフェッショナルの集団です。また、様々なバックグラウンド、能力を持つスタッフの集合体ですので、お互いに切磋琢磨しながら日々成長していける環境と言えるでしょう。 外資系というと、クールな印象をお持ちになる方が多いと思いますが、メンターシップ制度を設けており、 個々のキャリアパスに対しては真摯で的確なアドバイスがされるよう配慮されています。 Q. コンサルタントの生活はどのようなものですか? A. 日常的にかなり波があるというのが一番大きな特徴でしょう。忙しい時は非常に忙しい反面、プロジェクトの合間などには比較的自分の時間がとりやすくなるので、休暇をとってリフレッシュするなど、 各自プライベートの充実を図っています。また、オフィスと同じビルにスポーツクラブがあり、ストレス発散や健康管理のために利用しているスタッフも多いようです。Q. 仕事に英語は必要ですか? A. 社内におけるコミュニケーションは、英語でなされることもあります。東京オフィスにも外国人はいますし、 海外との電子メ-ルは英語でなされます。外資系の企業がクライアントのプロジェクトでは、レポ-トはすべて英語で書かれ、ミ-ティングも外国人が参加する際には英語で行われます。ブーズ・アンド・カンパニーにはトレ-ニングをサポ-トするプログラムが多数準備されており、現在英語が苦手だという人を積極的にサポートしています。 また、多くの場合、選考時には英語能力を要求はしません。 Q. 女性にとっても働きやすい環境でしょうか? 家庭との両立は可能ですか? A. ブーズ・アンド・カンパニーでは性別、年齢、国籍、民族などに関わりなく、能力のあるスタッフを育成していくという方針です。更にまた、東京オフィスでも男女を問わず、育児、介護、学位の取得など様々な理由で、通常と異なる労働時間や制度を希望するスタッフに対して、柔軟な対処とアドバイスが行われています。 Q. キャリアパスについて知りたいのですが・・・ A. 新卒採用の場合は、コンサルタントとして2~3年、基礎的な実務を経験した後、シニア・コンサルタントとなります。 さらに2~3年後アソシエイトとなり、プロジェクトの一部を任されることになります。ビジネス経験を持つMBA取得者は 当初からアソシエイトとして採用。その後は実績・実力に応じて、シニア・アソシエイト、プリンシパル(以上の2つのポジションがプロジェクト・マネジメントを担当)そしてパートナーへと昇進していきます。Q. MBA留学は必要ですか? A. 必須という訳ではありません。ただ、自分のキャリアパスの中で必要だと判断した人に対しては、会社として援助をする、という姿勢がとられています。多くのスタッフがこの制度を利用して、欧米のビジネススクールに留学しています。Q. どういったトレーニング・プログラムが用意されているのですか? A. コンサルティングに必要なスキルを身につける方法は、大きく二つあります。一つはプロジェクトを通じてOJTで身につける方法、もう一つはトレーニング・プログラムに参加する方法です。トレーニング・プログラムについて少し説明しますと、まず、ブーズ・アンド・カンパニー全体のプログラムとして、入社後の各段階で1週間程度のプログラムが用意されています。 最初のプログラムでは、基礎的なコンサルティング・スキルを学びます。その後、ステップ を経る毎に、プロジェクト・マネジメントやリーダーシップに重点を移してスタッフに必要な能力を養成します。ブーズ・アンド・カンパニー全体のプログラム以外に東京オフィスで定期的に実施しているものとしては、コミュニケーションスキルやプレゼンテーションスキル、データ分析スキルなど、数多くの技術的なトレーニング・メニューがあります。 Q. ブーズ・アンド・カンパニーを退職した人はどうしているのですか? A. 退職する理由は様々ですが、基本的には自分のキャリアアップのために新しい職場に移っていきます。事業会社への転職、起業、留学など、コンサルタントとして身に付けた力量を、多種多様な分野で発揮されています。一般的には、自分のスキルを磨いて、やりたいことに合った仕事を選んでいく人が多く見られます。 Q. どのような人材が求められるのでしょうか? A. 求められる人材像は、論理的な思考力がある人、好奇心があって、自分から何かをやっていこうとする人、さらに様々なパーソナリティのお客様と接することのできる柔軟性を備えた人です。コンサルティングの仕事では、私たちが「3つのタフネス」と呼んでいる精神面、体力面、知的面でのタフネスが要求されます。仕事内容がハードで、かつ、労働時間も長い中、常にテンションを高く保つのには、この3つのタフネスが不可欠です。大勢の候補者の中で特に印象に残るのは、自分で何をやりたいのか、それはどうしてなのかをきちんと考え、自分の言葉で話せる人です。コンサルタントにはハードな仕事を支えるモチベーションが必要であり、就職活動という大きな分岐点で何故自分はこの職業を選ぶのか、それを自分なりに考え抜いたか、ということは、その後の皆さんのモチベーションの基盤となるからです。さらに、自分の選択とその理由付けをしっかりと考え、表現できるということは、論理的思考力を備えていることの一つの表れでもあります。コンサルティングにおける顧客への提言を生み出すプロセスは、まさに就職活動における「何故自分はこの職業、この会社を選ぶのか」を徹底して考え、表現するプロセスと同じです。私たちはこのような考え抜く力を持った方にお会いしたいと思っております。 Q. コンピュータの知識は必要ですか? A. 英語力と同様、選考時にコンピュータの知識の有無で合否を決定することはありません。しかしながら、ひとたびプロジェクトが始まると、その日からワードプロセッサーやスプレッドシート等の基本的なアプリケーションを自在に使いこなすことが求められます。短時間のトレーニングはありますが、一通り使えることが前提ですので、入社される前に習得しておくことをおすすめします。 Q. 女性も平等に採用されますか? 入社後のキャリアパスは? A. 採用過程においては性別は一切考慮しません。実際、女性スタッフも多く採用されています。また、入社後も男性スタッフとの区別はなく全く同じキャリアパスを歩みます。実際の仕事においても「女性だから」という区別は一切ありません。 Q. 日本以外の国籍を持っていても平等に採用されますか? A. 女性の採用と同様、採用過程において国籍は一切考慮されません。もちろん、東京オフィスで仕事をしていただく以上、 仕事に差し支えないレベルでの日本語能力は要求されますが、それ以外は他の方々と全く同じ採用過程をとっています。
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