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去る平成23年9月1日に「国境を超える患者:国際医療交流セミナー」を開催し、弊社が実行委員長を務めました。
本年は日本が国民皆保険制度を導入して50周年に当たる年であり、世界的な医学雑誌であるランセット誌が日本特集号「我が国の21世紀における保健医療の検討:新たな皆保険制度に向けて」を刊行し、9月1・2日には東京にて記念シンポジウムが開催され、世界各国から医療政策担当者の皆様が来日されました。
私共のセミナーは当シンポジウムのサイド・イベントとして開催したものです。
国内外の識者の方々から、国民皆保険制度を維持・発展させつつ医療の国際化を推進した国々や医療機関の事例をご紹介頂き、日本の目指すべき姿について議論頂きました。
【セミナーの開催概要】
日時:9月1日(木)18時~19時半
場所:世界銀行 東京開発ラーニングセンター
主催:国際医療交流セミナー実行委員会
・ブーズ・アンド・カンパニー(株)
・(株)ツーリズム・マーケティング研究所
・日本エマージェンシーアシスタンス(株)
・(弁)舘野法律事務所
後援:観光庁、世界銀行 東京事務所
テーマ:『国境を越える医療:人間の安全保障に沿った国際医療交流』
【アジェンダ】
■主催者挨拶(ブーズ・アンド・カンパニー株式会社
加藤瑞樹
):「人間の安全保障に沿った国際医療交流」
■モデレーター挨拶:柏木隆久様(観光庁 国際観光政策課長)
■パネリスト・プレゼンテーション
—韓国観光公社 鄭辰洙(Jin-su, JOUNG)支社長:
「医療観光政策を推進するための観光政策と医療政策との連携」
—昭和大学 横浜北部病院 消化器センター 工藤進英教授:
「日本の高度医療と今後の展開」
—ソウル国立大学 梁奉玟(Bong-min, YANG)教授:
「国内医療制度維持と外国人患者受け入れの両立」
—医療法人鉄蕉会 亀田総合病院 John C. Wocher特命副院長:
「地域医療と医療観光の共存共栄」
当日は、各パネリストとも予定時間を大幅に超えて“医療観光と地域医療が共存する国際医療交流”について賛否両論議論し、懇親会場でも参加者を交えた熱い議論が長く続き、盛況のうちに終えることができました。観光庁を始め国際医療交流や医療観光に係る関係者の皆様に改めて御礼申し上げます。
ブーズ・アンド・カンパニーでは、医療観光(メディカルツーリズム)に関する中央官庁の調査から民間企業の戦略の立案、エンドユーザー調査まで、医療観光に関する戦略立案・分析・実行を幅広く支援しております。ご相談・ご質問は弊社・メディカルツーリズムチームまでお問い合わせください。
E-mail :
Tokyo.MedicalTourism.Team@booz.com
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