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ブーズ・アンド・カンパニー株式会社 R&D支出が9.3%増 日本は1.8% ロシュがR&D支出世界一、トヨタが第6位、パナソニックは12位 -ブーズ・アンド・カンパニー 第7回グローバル・イノベーション調査を実施- 経営コンサルティング会社 ブーズ・アンド・カンパニーは、第7回グローバル・イノベーション調査を実施した。この調査は、研究開発に最も多額の費用を投入した世界の公開会社のトップ1000社を「グローバル・イノベーション1000社」として特定し、研究開発が企業業績に及ぼす影響および企業業績について評価を行い、高い費用対効果を生むためには何が手がかりになっているのかを探るために毎年実施しているものである。 その結果、これら企業は、2010年R&D支出額は9.3%増の5,500億米ドルと、2009年の3.5%減から回復し、R&D支出の長期的な増大傾向への回帰が明らかになった。 産業別では、2009年同様、コンピュータ・エレクトロニクス(28%)、ヘルスケア(22%)、自動車(15%)にR&D支出が集中している。今年の調査では全企業の68%がR&D支出を引き上げているが、増加総額468億米ドルのうち3/4以上(361億米ドル)を、これら3業種が占めた。 地域別では、インド・中国に本社を置く企業のR&D支出は38.45%増と前年とほぼ同じ伸び率で急成長を続ける一方、日本は1.76%で最低であった。 R&D支出ランキングは下記のとおりで、日本企業ではトヨタ自動車が世界第6位、パナソニックが12位、ホンダが17位という結果となった。グローバル・イノベーション1000社中、日本企業は230社がランクインした。 2010年R&D支出額 トップ5企業 ![]() ■ブーズ・アンド・カンパニー「グローバル・イノベーション調査結果概要」(PDF 108KB) 《本件に関するお問い合わせ先》 ブーズ・アンド・カンパニー株式会社 広報担当 : 濱 TEL.03-6757-8683 FAX.03-6757-8667 Email : info.japan@booz.com |