
ブーズ・アンド・カンパニーはクライアント企業あるいは公的組織向けのプロジェクトの他にも、コンサルティングスキルを活用して社会に前向きなインパクトを与えるべく「プロボノ活動」を行っています。プロボノ活動とは、ラテン語のPro bono publicoを語源としており、主としてプロフェッショナルファームが公益のために専門的な知識を生かして無報酬で行う活動を意味しています。
以下を東京オフィスのプロボノ活動の理念として共有した上で、オフィス全体で毎年の活動内容を提案するなど、何らかの形で実施すべき活動の決定に関与しています。
プロボノ活動の理念-ブーズ・アンド・カンパニー東京オフィス
1. 社会貢献のための活動であること 本来プロボノ活動は組織及びメンバーが社会に支えられていることへの感謝の気持ちの表現方法であり、その精神を常に意識して活動を行う
2. プロフェッショナル・スキルを活用した活動であること プロボノ活動は定義上プロフェッショナルがそのスキル、経験を活用して行うものである。我々は、組織に変革を起こすこと、あるいは、自己再生能力を獲得できるように支援すること、その他経営、戦略コンサルティングのスキルを活かした活動を行う
3. 長期的なビジョンに基づいた活動であること 我々の活動は全て先見性を備え、優れた分析力、深い能力、創造力、経験を土台とした長期的ビジョンに基づいて行うものでなくてはならない。プロボノ活動においても、例えば日本の競争力維持のための多様な「共同体」の活性化、高齢化対応、その他、社会が長期的に備えておくべき課題を明確にして行う
4. インパクトがある活動であること 我々の活動は全てインパクトを目指して行うものでなくてはならず、プロボノ活動も例外ではない。当該活動は、短期的には特定の「クライアント」のためのものであっても、社会全体にもたらされる真の影響は中長期的にもたらされるものも多い。活動を行うにあたっては、短期的なインパクトのみならず、中長期的なインパクトを意識して行う
以上の理念に基づいて実施されたプロボノ活動事例を以下に紹介いたします。
山村地域再生プロジェクト(2009年)